2026年2月17日 (火)

カルティエと神話展

先日、カルティエと神話展(Cartier e il mito)を、ローマの中心地のカピトリーニ美術館で観てきました!

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これが無料カタログ。

 

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入り口を入ると、幻想的な世界観が既に広がった演出ですが、、、常設展の前にジュエリーのショーケースが並べられていて、、、

 

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こんな素敵な彫像が、先ずお出迎えしてくれます。アムール!

 

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1923年イタリア訪問時のカルティエ氏。奥様のお洋服がアールデコシックです。

 

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先ずは、素晴らしい20世紀初頭のティアラが並びます。これはアルビオンアート所蔵品。

麦の穂が軽やかで、動きに合わせて穂先が震えたことでしょう。

アラビアンナイトの王子様の冠のようなフォルム。1910年のもの。

 

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1909年のギリシャ雷文をデザインしたティアラ。

カタログには、この様なティアラを身に着けた彫像と載せられています。

 

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1911年。ローマ時代の着色彫像と。

 

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1907年のストマッカ―(ドレスの前面に縫い付けられたもの)ですが、ローマ時代のうす彫りからデザインソースが得られているのを説明する映像が付いていて、とても分かりやすいです。

 

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これも20世紀初頭期の素晴らしい細工。

ダイヤを留めている爪なんか、全然見えません。

身の毛もよだつ細やかさ。

 

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同じ時代のリボンに留められたガーランド模様。

どんなドレスに合わされていたのだろう・・・

 

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さて同じプラチナワークでも、デザインは、段々とアールデコへ・・・

左下のユニークな造形は、時代の潮流を感じさせますね。

 

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珊瑚やオニキス、色石を用いた、アールデコ様式。

 

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時計ですが、これらも素敵でした!

 

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さて、展覧会の後半は、やや近代の物。

カルティエと言えば、パンテール(豹)で有名ですが、他にも蛇や、、、20260202_133029_resizedfotor202602121534

右は、古代ローマ時代の蛇の腕輪。

 

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おっきなコロンビア産のエメラルドを咥えたワニ。

 

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デザインソースはアールデコですが、今世紀制作の黒豹。

 

いやぁ、個人の好みなんですけど、だんだん、「私、ゴージャスでしょ!」みたいなジュエリーになってきているのが、残念でした。

この黒豹なんか、どこか精悍さにも欠けてて、頭撫でたら懐いてきそうな・・・センターストーンも大きすぎて、バランスも悪くないですか?クライアントの要望で後で乗っけたような?

 

照明が特殊で、スマホで撮った写真がボロボロですみません。

コメントも、私的なものです。しかし、明らかにアールデコ時代までのアンティークの方が、繊細で美しいと感じたのです。

あんな精密な石留の出来る職人さんも、もういないのでしょうね。

 

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『プリニウスの鳩』をテーマにした小部屋もありました。

このアールデコのブローチも、オニキスとロッククリスタル&ダイヤモンドのモノトーンに抑制が効いていて、逸品でした。

動画も撮ったのですが、このBlogには動画機能が無いので、 FaceBookからご覧ください。

https://www.facebook.com/reel/911041308566067

 

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今回は、フィレンツェから遊びに来てくれた日本人のお友達と廻ったのですが、この展覧会の他に、カラバッジョを見に行きたいということで、3つの教会にある常設の5枚に加え、たまたま寄ったナボーナ広場の教会で特別展示だったこの一枚も見て、まあなんと充実して、お天気も良くて、おしゃべりも弾んだ、とても愉しい一日でした。

 

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2026年1月 7日 (水)

新しいコロッセオ駅

2025年12月に、新しいコロッセオの地下鉄駅が開通しました。

フォロロマーノの下に当たるわけですから、掘れば何か出てくるところで、12年ほど長く工事していました。

工事も大変ですよね。トンネル掘ってるつもりが、何か出てくる度にすぐ発掘現場になってしまう・・・笑。

 

早速見に行きましたが、結構な人込みだったのと、一人でなかったので(私、美術館は、一人でじっくり見るのが大好き)、あんまりゆっくり見ている訳にもいかず、説明のキャプションも良く読んだわけではないので、取りあえず、写真の羅列ですが、、、

ローマ最新情報です。😊

 

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地下鉄駅ですので、ここからエレベーターで下へ、、、

 

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改札口の前から、博物館の様に古代ローマ時代の柱などが展示されています。

 

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古代ローマ時代はどんな建物が建っていたかなどの、分かりやすいビデオもあり、、、

 

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一番奥にあった、おそらく一番目玉な彫像とツーショット!

 

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囲いがあって見えませんでしたが、これが工事中の写真です。

 

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改札を入ると、ちょっと照明は暗すぎる感ありですが、こんなモダンな空間で・・・

 

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エスカレーターで下に降りると、又いろいろな展示があり、、

 

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左は古代ローマのサウナ。奥には洒落たタイル張りの床やモザイク・・・

 

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サウナやテルメへ水を運んだ、上水道の管。

 

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井戸。

 

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井戸から水をくみ上げた桶、などの展示が続きます。

 

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その他にも、日常の道具類、、など。

 

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さて、ホームへ向かう通路はかなり未来的なデザインになっていました。

 

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途中で、地下からコロッセオが望めちゃう、サプライズ付きでした!

 

ローマにいらしたら、コロッセオへは、是非地下鉄で。

博物館駅もご覧くださいね。😊

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2020年8月31日 (月)

フィレンツェのサンタマリアノヴェッラ薬局

パンデミック前に行ったフィレンツェですが、いつもの仕事のついでに、今回はサンタマリアノヴェッラ薬局に寄りました。

日本にも支店があるようで、ご存知の方も多いかと思います。

1612年に薬局として認可を受けたドメニコ修道院の薬局で、17世紀には、早くもフィレンツェを訪れる人々が沢山、立ち寄る場所となったそうです。

詳しい記事は、薬局の日本語のHPもあるのでさておいて・・・

 

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これは、お店の外のウィンドーディスプレイ。オレンジの香水かな??

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入口。古い建物らしい重厚な佇まい。既にフワッとパフュームの匂いがします。

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中に入ると、、、おお流石の本局。

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写真撮影OKです。

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奥はTeaRoom。

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その通路の横の飾り棚には、歴史ある薬局の古のお道具たちが、、、

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で、そこで見つけたのでした。昔、EarlySummerで扱った、すり鉢を・・・!

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同じです!GINORI製のはず。。。

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古い建物らしく小部屋に分かれており、、、

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修道院らしく、キリスト受難のフレスコ画も保存されています。

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こちらの奥には、その昔、薬草を育てていたという中庭が、、、

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今度は、急ぎの寄り道でなく、ゆっくり来たいと思いながら、後にしました。

S.M. ノヴェッラ駅からも近く、GINORI本店も近くです。

2018年8月19日 (日)

セローネ・山間の小さな村の、ワイン試飲祭り

8月11日、Serrone (セローネ)という、小さな街のワイン祭りに行ってきました。

自宅から、車で1時間半ぐらい。イタリア半島の中央部の山間を目指します。
 
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ちょっと早めに夕刻7時過ぎには家を出て・・・ローマ松が並ぶ道のり。
 
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Serrone には、8時45分に街の広場に到着!山の上の小さな街?いや、村?
 
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山間の夕焼けもなかなかのもの。第一、涼し~いではありませんか♪
 
夕刻9時からの始まりだったので、私にしては珍しい余裕の時間設定です。
15ユーロを払って、ワイングラスを受け取ります。
 
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首から掛けて・・・
 
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これは帰宅してから撮った写真ですが、、、
 
この様に、18カ所のワイナリーリストとワイングラスをもらって、散策開始です!
 
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山間にへばりついたような村なので、まず上りです!
 
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最初のカンティーナ(ワイナリー)。
 
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ワインの他に、おつまみも用意されています。
 
村のご婦人の手作りブルスケッタです。素朴で美味しかったです。
ワインは、地元の赤と白が用意されています。
試飲に夢中で、ワインボトルの写真を撮るのは、すっかり忘れた私です。
 
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こんな、迷路のような路地を通り抜け・・・
 
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突然現れる、試飲所。 冗談ばっかり言って、みんなご機嫌~!
 
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やっと半分をこなしたところで、村の一番上の教会の広場に着きました!
 
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後は、幸いにも下りです。
 
こんな不思議な作りの回廊があるのも、イタリアの小さな村の魅力です。   
道順の目印は、蝋燭の灯されたお皿。
 
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18杯、飲み干しました。試飲で、そんなに注いでくれないので、楽勝です。笑。
 
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最後は、最初の広場に戻るように出来てます。
 
ところどころの、生演奏も嬉しい演出。
イタリア各地で行われるワイン祭ですが、この様な小さな村は、静かで落ち着いてて地元の人ばかりで、狙い目です。
 
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来年もまた来るね~。
 
この村は、赤はCesanese、白はPasserinaという種類で、アルコール度数14.5%を超えているものもありました。
 
イタリアのワインは、その土地がもたらす恵み。
それぞれの地域で味が異なります。
そして、悠久の歴史を誇る文化でもあります。
 
Salute!!(←サルーテ!乾杯の言葉・健康をも意味します。)
 しかし・・・飲み過ぎにはご注意です・・・
 
 

2018年8月10日 (金)

イタリア・トスカーナ地方の温泉巡り

さてさて、久しぶりの小さな旅。

今回は、イタリア・トスカーナ地方の温泉巡り。

イタリアは日本と同じく、火山帯がズドーンと走っており、溶岩が流れる活火山もあり、(シチリアのエトナ山やストロンボリ山)意外に知られてないのですが、各地に天然温泉があります。
 
トスカーナの骨董市のついでに、廻ってきました。
 
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いや~、8月の骨董市は暑くて暑くて、集中力が持ちません。
 
ディーラーさんたちも、木陰で昼寝してたりして、なんか起こすのも申し訳ない感じ。
 
今回は、引き取りなどの用事を済ませて、ざざっと見渡して、そそくさと・・・・
夕刻には、温泉だっ。テルメだっ。
 
最初に向かったのは、Rapolano Terme(ラポラーノ・テルメ)。
地名にテルメが付くくらいだから、、、と言っても、施設は2か所。
 
中には、いろいろな形の温泉プール。私的には、温水プールって感じで、面白くない。
抒情が無いんですよ!遊園地のプールみたいで。
写真も撮り忘れたので、ご興味のある方はこちらをご覧ください。
https://youtu.be/NgLDjHffySs
 
 
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しかし閉館時間までねばり、上記のテルメを出たら、もう夕暮れ・・・
 
直ぐ近くに宿を取ったので歩いて帰り、夕ご飯を食べてばたんきゅ!でした。
 
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翌朝も良く晴れて、さあ出発。
 
さて翌日は、まずBagno Vignoni(バンニョ・ヴィグノー二)
歴史はエトルリア時代にさかのぼり、かのロレンツィオ・メディチも訪れたという、アンティークな温泉施設を見に行くことに。
 
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今はもう入れませんが、今でもブクブクと温泉水が湧き出ている古のプール。
 
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古い建築にはやはりロマンが宿ります。
 
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なぜか圧倒的にドイツ人が多かったです。
 
ココにもホテルの所有する温泉プールはあるのですが、入場料が28ユーロ!
なので、あっさりあきらめて、お昼と散歩に。
 
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町並みは良く保存&整備されて、観光地ぽく無くて、ゆっくり滞在したいところ。
 
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古井戸の前でポーズ。しかし陽射しの強さ!日傘は持って来て、超正解でした。
 
と、散歩していると、あれ源泉水が流れてる??結構熱いし。
 
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向こうの遺跡は、昔あった4つの粉ひき小屋跡。
 
温泉水で、粉を挽いていた??
たどっていくと、崖の下に温泉水が落ちていて・・・
 
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男の子の立っている後ろから、崖の下に滝になって落ちてます。
 
全然知らなかったけど、下に温泉水の天然プールがありました。
屋外の天然プールは、無料なので、迷わず入ることに!
 
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一番上から流れ落ちて、下のプールはちょっとぬるめ。。。
 
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でも、8月の日中ですから、このくらいが適温。
 
50mプールの半分ぐらいの大きさですが、みんなのんびりしてました。
多分、あまり知られていない秘境天然温泉?です。
 
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底には、マッサージなどに使う泥が溜まっています。
 
これ、専門用語で何というのでしょう?
体に塗り付けると乾いて白緑色になり、ゾンビ遊びが出来ます。
 
期待してなかった天然温泉にも入れて、機嫌良く、次に向かいます。
車で30分ぐらい離れた、Bagni San Filippo(バンニ・サン・フィリッポ)です。
 
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温泉水の成分が波状にこびりついて滑ることは無いので、結構簡単に登れます。
 
森の中にありました。
この意外性が良いです。
引きが無いので全景が写りませんが、大きな岩山みたい。
白鯨のイメージかな。
 
ココも無料です。
 
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画面中央上で、手を振っております。
 
ココも、岩山の上から滝のように源泉水が流れていて、その部分は熱い(38度くらい)のですが、下のプールのところは、かなりぬるめです。
 
イタリア人は、熱いお湯に長くつかる習慣が無いので、、、このくらいがいいのかもしれません。
私は一番上でも、日本人的には丁度良い感じでした。
 
日中の暑さを避けようと、夕刻めがけて行ったのですが、みんな同じ考えのようで、18時頃でも結構賑わっていました。
 
子供にも良いかな、ここは。
岩山を登るのは楽しいし、小さなくぼみは子供サイズ。
 
童心に帰れた一日でした。
 
 
※ちなみに、もう少しローマ寄りにも、天然屋外温泉があります。
素晴らしく美しく撮ったビデオがありましたので、掲載しますね。
https://youtu.be/CPXUcnyFA9k
 

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