« 2013年12月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年3月

2014年3月24日 (月)

ロンドン塔とロンドン橋 Vol.2

さて、こちらが城内中央のメインのお城、ホワイトタワー。
023 昔、絵本で見たままの、中世のお城です。
数々の凝った細工の甲冑が展示されています。

でも、アンティーク・ファンにとっての一番の見所は、その左に見える、その名も「ジュエリーハウス」!
英国王室のお宝ジュエリー、、、歴代の王冠がずらり・・・
有名な、大きすぎて私にはダイヤにどうしても見えないカナリンダイヤなどが、見学できます。
撮影不可でしたので、、、お勉強の為にもガイドブックをゲット!
004
日本語版があります。 

他に、このロンドンタワーに欠かせないのは・・・
通称:ビーフイーターの、守衛さん。14世紀からの歴史があるそうです。
私は、年金生活のおじさんのアルバイトかな?とタカをくくっていましたが、トンデモナイ!
退役軍人でしかも何がしかの位を持ってて、その上皆さん、武道にも長けてらっしゃるそうです。
道理でみんな体格がいいと思ったよ~。しかも、エリートなんだぁ・・・ふーん。

029 エリートですが、気軽に写真撮影に応じていただけます。きっとお給料の一部ね・・・うふふ。

もうひと方!
これも、塔をはるか昔から守ってると伝えられる、カラス君です。
カラス達は飼われています。通常6羽でいいそうですが、何かあった時のために・・・?という理由で、現在8羽のカラス君がお勤めです。

035 こちらも、写真撮影に快く応じていただけます。歴代の大砲の下のワンちゃんと・・・

ロンドン塔とロンドン橋はすぐお隣。
049 5人もの王室の女性が処刑された、タワーグリーンの中から・・・

帰りに渡ったロンドン橋は、昔歌った「ロンドン橋が落ちる・・・♪」を思わず口ずさむには立派過ぎる、美しい建築です。

065 夕暮れ迫る、ロンドンブリッジ。

今回、中には入れませんでしたが、建設当時のボイラーなど、インダストリアルな鉄筋建築を堪能できるそうです。
それより何より、これ以上テムズ川の美しい景観が変わらないよう(もう手遅れな気もしますが・・・)、英国王室にもお願いしたいと、切に思いました。

066 2014年3月の、ロンドンブリッジからの、テムズ川の眺めです。

歴史ある都市景観は、世界遺産です。

ロンドン塔とロンドン橋 Vol.1

今回の、ロンドン行き。
買い付けを兼ねての、リフレッシュ旅行。
フィレンツェに住む日本人の女友達と一緒でしたので、それなりに観光もしてきました。

かなりベタなロンドン名所の、ロンドン塔とロンドン橋。
でも、歴史好きの私としては、見所満載の名所です。

002  春を告げる水仙が咲いていました♪

しかし、気になったのは、その周辺に建築中の近代建築群!
もう15年程前になりますが、初めてロンドン塔を訪れたときは、下の写真中央の弾丸ビルと観覧車のロンドンアイぐらいしか目に付かず、良い意味で「前衛を愛するロンドン!」って感じだったんですよ。
まあ、バランスが取れていたというところでしょうか。

061_2  いやいや、世界的に有名な建築家の作品です。*^^*

それがですよ~!今回見たら、周りに建築ラッシュ。まるで、上海。
しかも奇をてらったものが多くて、中には奇もてらってなくて、ただ単にガラス張りビルってのもある。

042_2 ロンドン塔から、テムズ川に向けての風景です。

009 歴史的都市景観を全く考えていない。残念です。

ロンドンブリッジとも、アンバランスこの上なし。
その昔、テムズ川から見るロンドン塔は壮大で、訪れた外国人に威圧感のあったものだったそうですが、現在、対岸から見ると、プラモデルみたいに小さく見えました。

さて、ロンドン塔は、塔もありますが城砦です。

牢獄にも使われていた、英国王室の凄惨な歴史を語る場所でもあります。

塔の中には、中世の衣装を着た人たちが、写真撮影に応じてくれます。
また、ガイドもしてくれるみたいで・・・
ここは、英国でも学校の遠足の定番らしく、平日でしたので沢山の学校団体さんがいました。

013024041小さい子供達をまとめるのは、それなりに重労働です。ご苦労様です。

城内には、カフェテリアもあって、なかなか美味。
英国は、やはり、お肉のシチューやパイ類がおいしい。

039キッシュもいけました。

でも子供達は、遠足のお楽しみ、お外でお弁当です。
040 「ハイ、チーズ!」と言ったら、笑ってくれました。通じたのかなぁ~?

Vol. 2へ続きます。

« 2013年12月 | トップページ | 2014年5月 »