« フランス語の翻訳 | トップページ | トスカーナ地方の、アグリツーリズモ »

2017年9月 2日 (土)

リチャード・ジノリの、フィレンツェ本店。

フィレンツェに来るときは、いつも忙しくて、何度かお店の前を通ったことはあるけれど、入ったのは初めての、おそらく、いや確実にリチャード・ジノリの本店。

1735年の創業当時から20世紀初頭までのアンティーク・ジノリは、お店で扱っているけれど(www.tesoroantique.com)、現行品もきりりとしたデザインで、美しい。

また、1700年代の意匠が未だ継承されているのにも、驚く。

Dsc_0522
1735年、ジノリ侯爵によってフィレンツェ近郊の自領ドッチャにて創業。

Dsc_0523
ウインドーには、彩色に使われる顔料や、ハンドルのサンプル展示。

店内に入ると別世界。もう、うっとりです。
ディスプレイも完璧。お金持ちになりたくなります。笑。

Dsc_0514
撮影は、自由。

Dsc_0515
モダンとクラシックの融合。日本でも人気の、ベッキオ・ホワイトシリーズ。

Dsc_0519
ガラス張りテラスのイメ―ジも素敵でした。

実は2013年に破産宣告を受け、今はグッチの子会社となったイタリアのGINORIですが、それでもなお、生き延びてくれてよかった。

お店は、フィレンツェ駅からドゥーモ(大聖堂)に行く間に、寄れる位置です。
お時間のある方は、是非。



« フランス語の翻訳 | トップページ | トスカーナ地方の、アグリツーリズモ »