« ローマのオベリスク巡り | トップページ | ピノキオとパネットーネの箱 »

2017年12月12日 (火)

英国の銀の刻印

今日は久々に、アンティークに関する話題です♪

昨日、ローマで見つけたシェフィールド(シルバープレート)のバングル。
楕円の打ち出しの面と、大きさがカッコいいな~、と思わず一目惚れ。shineshine
Rimg0022
 
うふふ。heart01
Rimg0029
反対側から・・・
お、イニシャルの彫もあります。
Rimg0018
もちろん手彫り。Cですね。
Rimg0009
裏から。
このゴリゴリっとした刻印も、このバングルのデザインの一部になってます。
 
もうお分かりですね。
これは、19世紀のスプーンをバングルにしたもの。
 
こういうアートは時々見かけるのだけど、このバングルは造形が元の形を離れて良く出来てると思い、求めてしまいました。
 
Rimg0012
で、今回のお題は、この刻印です。
銀製品の刻印は、手持ちの本にもある程度は載っていて、それを参考にしていたのだけど、今回はシルバープレートです。

便利な時代になりました。
インターネットで調べられるサイトを見つけました。
http://www.silvercollection.it/silverplatehallmarks.html
 
英語ですので、ちょっと根性が要りますが、シルバープレートのみならず、スターリングシルバーの刻印も、全鑑定所分載ってます。
 
おかげで、昨晩はまた夜更かし。笑。
 
お手元に???という銀製品がありましたら、調べてくださいね~!
『英国の銀世界、ふしぎ発見!』的で、楽しいです。 
 
しかし、英国人って収取癖も凄いもんだなーと、大英博物館で思いましたが、それを整理することにも長けてますよね。
きっと銀製品も同じなんですね。
『銀800』としか刻印を打たなかった(もしくは、全くないか・・・)イタリアとは、流石に違う。笑。
 
良きも悪しきも、確かに、国民性の違いと思います。coldsweats01
 
 


« ローマのオベリスク巡り | トップページ | ピノキオとパネットーネの箱 »